Vimでpython開発環境を準備する

mac + vimでpython3の開発環境を準備する。(python3自体のインストールは$ brew install python3)

1. vimのインストール

macにデフォルトでインストールされているvimはクリップボード連携がサポートされていないため、homebrewでvimをインストールする。

この際、単純brew install vimだとpythonがサポートされていない(jedi-vimで必要な)ため、以下のオプションでインストール。すでにbrewでインストール済みの場合は事前にbrew remove vimする。

$ brew install vim install --enable-interp=python,python3

pythonをサポートしていることを確認。+pythonならサポート。-pythonだとサポートしていない。

$ vim --version | grep python
+python

 

2. プラグインのインストール

このエントリーのNeoBundleで下記のプラグインをインストールする。

  • quickrun → コードの簡易実行
  • jedi-vim → 入力補完
  • syntastic → 文法チェック
  • unite → unite-outlineに必要
  • unite-outline → アウトライン表示(originalの’h1mesukeha’はメンテナンスされていないためuniteのauthorのShougo/unite-outlineを使用)

3. quickrunの設定

.vimrcに下記を記載。実行時に縦分割でなく、横分割する。

let g:quickrun_config = {}
let g:quickrun_config = {'*': {'split': ''}}

4. jedi-vimの設定

mac + brewインストールのpython3を使用している場合、jedi-vimから呼び出されるpythonがdefaultのpython2.xを利用していることがあるのため、~/.vim/bundle/jedi-vim配下で以下を実行。

$ git submodule update --init

5. unite-outlineの設定

unite-outlineをctrl + oで実行できるようにする。.vimrcに以下を記載。

nnoremap <C-o> :Unite -vertical -no-quit -winwidth=32 outline<Esc>

6. 設定後

スクリーンショット 2014-12-08 0.06.58

参考